会社を設立する際は、通常の営業活動とは別に、設立に関する様々な手続きが必要になります。
忙しい中、会計や税務のことを全く知らずに、勢いで設立するということもあるかもしれません。
会計や税務は税理士にお任せするのも良いのですが、経営者として財務に関する最低限の知識はあった方が良いと考えます。
既に税理士から具体的なサービスを受けている方であれば、決算書の数字の説明だけで経営のアドバイスが無い、税務の専門的な話はしてくれるがイマイチ理解できないなど、サービスに対する悩みも多いかと思います。
新保会計パートナーズでは、正しい決算書の作成はもちろんですが、会社の財務内容を通して、会社の長所や問題点などの説明もしっかり行います。
また、納税のシミュレーションや経営計画の作成もします。
はじめは理解しにくい内容でも打ち合わせを重ねていけば、充分理解出来るようになります。
ベテランスタッフも多くおり、色々なお客様と触れ合った経験を生かしてサポートしていきます。
また、代表の新保は税理士資格だけではなく、中小企業診断士の資格も保有し、金融機関で審査をしていた経験もあり財務分析や経営のアドバイスに長けております。
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