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土地の評価額は
千差万別です!
相続税は相続財産の総額によって決まります。
財産が多ければ税額も大きくなり、財産が少なければ税額も当然少なくなります。
現金や預貯金、株や投資信託などの有価証券の評価額は、誰が計算しても同じになりますが、財産のうちに大きな割合を占める土地の評価額については、評価の方法によって大きく異なることはご存じですか?
「小規模宅地の特例」とは、相続税の負担を軽減するために、一定の要件を満たす宅地(居住用または事業用)の評価額を減額する特例制度です。
この特例が適用されると、宅地の評価額が大幅に減額され、その結果、相続税が大幅に軽減されます。(税金がかからなくなることも多くあります)
この特例制度以外にも「各種補正率」によって土地の評価額を減額することが可能です。
例えば、
などがあります。
こちらはほんの一例です。
この減額できる要素は種類も多く、非常に複雑なため、相続に詳しい事務所でなければ見逃してしまいます。
都心などの路線価が高い地域や、土地の面積が大きいなど、評価額が大きくなればなるほど、その差は顕著に現れます。
実際に、土地が数多くある場合は数千万円の差異が出ることも珍しくありません。
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弊社が新宿で開業してから70年以上の月日が流れました。
相続税申告は累計300件超!
東新宿でトップクラスの実績があります。
相続税では、経験が非常に大事です。
多くのノウハウで、最善のご提案をさせていただきます。
弊社はワンストップで様々な業務を行っている、「オールラウンド型」の総合税理士法人です。
相続税専門の税理士事務所よりも幅広い相談ができます。
税はトータルで次のようにからみあっているのです。
土地を相続して売却する場合には、譲渡所得税がかかります。
賃貸不動産を相続した場合には、個人の所得税がかかるため確定申告が必要になります。
亡くなる方が会社の社長でしたら、会社の利益を見て退職金をどうするかなど、会社の法人税が密接に関係します。
社長個人には所得税が関係します。
事業承継税制を活用するか否かも決めなくてはなりません。
特に生前対策のご相談には、トータルな税の専門知識が必要なのです。
経営革新等支援機関の認定を受けており、事業承継のご相談にも対応しております。
弊社のスタッフは、全員が経験10年超もしくは税理士資格を保有しております。
若手スタッフに丸投げということがありません。
経験豊富な担当者が責任を持って皆様をサポートいたします。
申告書などは担当者が責任を持って作成した後にセルフチェックを行い、その後作成者以外の第二次チェック、最終的に所長のチェックを受けた申告書を作成いたします。
相続に関する手続きは、税理士による相続税申告だけではありません。
多くの場合、不動産の登記が発生します。
こちらのお手続きは、司法書士が行います。
弊社は、信頼できる司法書士と提携しておりますので、相続税申告と不動産登記を同時に一括で承ることができます。
大変面倒な書類収集も、提携司法書士により一括で承ることが可能です。
お客様のご負担も大変軽くなると思いますので、ぜひこちらの「ワンストップサービス」をご利用ください。
弊社の報酬料金は、著しく安いわけではありません。
安さを売りにする税理士も存在しますが、果たしてベストなパフォーマンスをしてくれるのでしょうか?
相続税は減額する要素がたくさんあります。
一つでも見落としますと、高い税金を払わされることになります。
不動産の評価と同族会社の株式評価は特に大変難解です。
二次相続のように、後のことを考えないで分割してしまうと、結果的に高い税金になるケースがあります。
相続税は多額になるケースが多いでので、一円でも少ない相続税にしなければなりません。
これまで、たくさんの相続に関するご相談や税務調査を行ってまいりました。
中には大変難解なケースも多々ありました。
相続税の税務調査はプライバシーにかかる大変いやらしい調査ですので、経験を積んだ税理士でないと対応が困難なものです。
弊社は総合税理士法人として安定した顧問料収入があり、事務所も自社ビルですのでお客様にリーズナブルな料金でサービスのご提供ができます。
金融機関のように、中間マージンをいただくこともありません。
厳格なチェック体制、永年の実績がありますので安心してご相談ください。
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以前妻の父の相続で、新保先生には大変お世話になりました。
私の両親も高齢で、財産は不動産と金融資産が相当あり、兄弟が4人いるため、新保先生に相続対策を相談しました。
不動産の売却の相談や、公平になるような分割方法のシミュレーションを作成していただき、助かっています。
父の相続対策で、以前から確定申告をお願いしておりました新保先生に相談にのっていただき、駐車場の土地に賃貸マンションを建てることになりました。
それにより相続税は数億円は安くなるとのこと。
早めに相談して良かったです。
祖父、祖母、父の3人の相続がありましたが、全て新保先生にお願いしております。
代々、借地の土地を多く所有しておりますので、相続税の支払も大変でしたが、新保先生に早くから土地売却の計画や納税のアドバイスをいただいたおかげで無事に終えております。
母が亡くなりまして、自宅と自宅の周りの貸地が母の所有となっていました。
以前から知り合いの税理士はいましたが、相続経験が少ないということでしたので、友人の紹介で新保先生に相続税の申告をお願いしました。
その結果、前の税理士の土地の評価よりもかなり安く申告していただき、相続税が数百万円少なく済みました。
その後、税務調査もなくホッとしております。
まずはお気軽にご連絡ください。
尚、初回のご面談(60分間)は無料となっております。
ご面談の際にお客様にご用意いただくものにつきましては、お問い合わせの際にご案内させていただきます。
弊社の相続税申告サービスの詳しい流れにつきましては、リンク先の弊社WEBサイト をご覧ください。
不要とは言い切れません。
相続財産のうち、不動産はかなりのウエ
イトを占めます。
預金や株式等の財産がなくても不動産の評価額が相当額であれば申告の可能性は充分あります。
ただし、ご自宅の部分は同居の場合など減税が出来ますので、申告すれば相続税がかからないケースもございます。
ご心配な部分があれば、ご相談ください。
初回は無料相談を実施しています。
お任せください。
相続や贈与のご相談や申告は相続税の基礎控除が下がったため、近年、件数は
増えていますが、相続税の申告の経験が無い税理士も多く存在します。
相続税は様々な特例があるので、判断を誤りますと納税額が数千万単位で変わる大変おそろしい税法です。
弊社は総合税理士法人として、相続や贈与でも多くの実績を残しておりますので、
安心してご相談ください。
一度ご家族で相続があった場合のお話をしてみてはいかがでしょうか。
日常生活の中であれば揉めることがない家族も、いざ遺産分割となると揉めることがあり得ます。
そういったことを防ぐためには、事前にお
話をしておくこと、それに伴った遺言書を
作成しておくと「争族」の発生を防ぐことができます。
弊社では遺言書作成のサポートもさせていただきます。